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PC Tips

PC Tipsでは,パソコンの操作/設定方法や小技などを備忘録も兼ねて書いています。

Windows再セットアップ

前回の記事(PCの年末大掃除)でPCの掃除(物理)をした。
そしてお次はOSの再インストールを始めとした再セットアップだ。
今回はWindowsPCの再セットアップ手順を備忘録もかねて書くとしよう。

データのバックアップ

これは絶対やっておかないとね。
まぁこれは日常的にとっていたから今回は省略。
・・・そのうちバックアップについても記事を一つ書きたいね。

OSのインストール

THE・メインイベント。これをしないと始まらない。

OSのインストールをするときには最小構成,つまりCPU,M/B,メモリ,HDD(SSD),光学ドライブ,電源のみでの起動をしたほうがトラブルレスに進められる。
が,今回はPCIカード6つフルで挿した状態でOSのインストールをした(おい

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ASRock XFast RAMでRamdiskの作成

Ramdiskを使おう!

Ramdiskとは何か?まずはそれを説明しよう。
Ramdiskは、いうなればめっちゃくちゃ高速のHDDやUSBメモリみたいなもんだ。
どれぐらい早いかって?そりゃとってもさ!w
下の画像を見てもらえれば分かるだろう。
左から順にHDD、SSD、そしてRamdiskだ。
桁が違うのが分かるだろう。

今回使うアプリはASRockFastRAMだ。
他のPCとかではSoftPerfectRamdiskを使っているのだが、今回はせっかくマザボメーカーから専用のアプリが出てるんだし使ってみよう、と思った訳だ。
ちなみにこのアプリはASRockのマザーボードを使っているPCでしか使用できない。
変態ボード万歳!!!
・・・まぁZ77Extreme4は変態ボードじゃないと思うけどw

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簡易NAS対応ルーター買ったからNAS構築してみた

前ブログ(ry

今回は5月に買ったIO-DATAのルータが簡易NASに対応してたからそれで簡易NASを構築したよってお話。
ちなみにこのルータを買うと"xxx.iobb.net"っていう形のドメインがひとつ取得できる。
お気づきかも知れないが,このサイトもそのドメインだったりする。

まぁそれはさておき,このNASは半年たった今でも使ってて,前回の内容の設定でも共有は速度がほしいとき,NASは長期間保存したいとき,みたいな感じで使い分けている。

さて,以下はコピペ〜

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MacOSとWindows間のネットワーク上でのファイル共有

今回も前ブログの(ry

というわけで,今回はネットワーク上でのファイル共有のおはなし。
とはいっても実際は共有というよりはネットワークを使ってのPC間のアクセスって言ったほうが正確かもしれない。

とっととNAS構築すればええやん,って意見もごもっともなんだけど,設定とか機材とかいろいろ面倒だったからそれ以外の方法を考えたらこうなったんだ。
ちなみにNASはそのあと構築しましたw
簡易NAS対応ルータで簡易NAS構築

ちなみに今回のこの設定は今も使ってるんだよね。

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Ubuntu(Linux)でexfatを使えるようにする。

今回も前のブログからの移植。
LinuxPCでexfatを読み書きできるようにするってやつ。
デュアルブートしてるPCの共用HDDのフォーマットって大抵FAT32かexfatだと思うんだけど、FAT32は4GB以上のファイルを書き込めないんだよね。
だから基本的にはexfatを使ってるんだ。
で、Ubuntu12.04だとデフォルトでexfatを読み書きできないから設定してやらないと行けないわけさ。
というわけで以下移植。


僕の使ってるノートPCにはWindows7とUbuntu12.04がデュアルブートしてるのよ。

そこでWin/Ubuntu共用のパーティションをexfatでフォーマットしてたんだけど、それがWindows側からしかアクセス出来ない。
なのでUbuntu側でも使える様にしようという試みが今回。

とはいえ、そんなに難しいことは無い。

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WindowsのブートマネージャーでWindowsとLinuxのデュアルブート

年末に近づくにつれ色々と身の回りが落ち着いてきたし(あれおかしいなw)、ようやく本格的に運用を開始できるぜ・・!
とはいっても、前回の記事で書いたように最初のうちはFC2ブログからの移植。
今回はWindowsとUbuntuのデュアルブートについてを紹介するよ。

WindowsとUbuntuのダブルブートでは、普通Windowsを先にインストールした後にUbuntuをインストールするもんなんだけど、それだとUbuntuのブートローダを使うことになるんだよね。
まぁそれでも使えないことはないんだけど、UbuntuのブートローダはOS以外にもメモリテストやら何やらがあるし、なにより文字が細かいんだよね。
そこで、(僕の)おなじみのWindowsのブートローダにUbuntuを表示させようってことだ。
というわけで以下は過去の記事のコピー。



今回はWindows7とUbuntu12.04のデュアルブート環境を構築し、Windowsブートローダーで選択できる様にしたい。

インターネットで検索をかけたところ、同じことをやっているところを見つけた。
Windows 7のブートローダでLinuxのUbuntuとデュアルブートする方法
今回は上の記事で紹介されている方法を実践してみて、その結果を備忘録として残す。

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